秋に向けての対策?

近畿のメダカ専門店 めだか藁屋の わらお です
こんばんは!
まだまだ残暑は厳しいですが、
朝晩は すっかり過ごしやすくなりましたね。
やばいやん。
キッチリ加温しないといけない系統あるのに、夜は水温あんまり下げたくない。
とか思ってるのは、私だけでしょうか。。
寒い冬がやってくるその前に、
秋がやってくるわけですけども、
まさに、最近の心地よい「よる☆かぜ(←分かる人には分かる。)」に
秋の訪れを感じます。
相変わらずくそ暑い当店の場合、
これからの季節は、お客様にとりましてもゆっくりと遊んでいっていただけるのは
誠に喜ばしいのですが。
前述の通り、
「ビシッと高温維持」したい系統もあるのです。
故障した気温計を、新たに買いなおして
また、気温チェックの日々が復活しそうです。
ってことで、夜はしっかりとハウスの天窓も、網戸も閉めて
なるべく夜間の気温低下を防ぐ段階に入ったなと。
そう感じております。
特に、日中と夜間の気温差が激しくなるこの季節は
メダカも少し調子を崩すこともあるかと思います。
ホント、夏はすぐにやってきて
すぐに去っていきますね。
最低気温が20℃を下回ったら
加温機をば、ブン回します。
それから、
やっとこ地下水給水設備の工事が全て完了しました。

▲ハウスの隅々まで、新鮮な水がいつでも簡単に供給可能になりました。

天井から、エアーチューブを介して好きな水槽にいつでも新水を注水できます。
オーバーフローの水槽は、そのままほっとくだけでOKという、横着仕様。。
実は、幹之系の光が異常に伸びるエリアがあることを発見したんですよ。
なんでかわかりませんが、おそらくその場所は
朝8:30頃から夕方までずっと日が入る場所なので
それが良いんではないかと思います。
とりあえず、その場所に幹之やヒカリ系統を並べました。
2ヶ月程度で結果は出ると思いますので、またご報告させていただきます。
本日もご覧いただき誠にありがとうございました。

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